クレイジーピンクの育て方

世界の中心で、沼に落ちた

ボイメンナゴヤドーム超超私的感想

前置き。

これは、「かほ」というハンドルネームの一般人オタクのブログだから好きなことを書かせてください。何故こんな始まり方なのかと言うと、このライブには賛否両論の感想があり、どちらかというと厳しい意見が目立っていた。22000人動員されたと発表があったので、22000人分の感想がある。感想に正解も不正解も無いが、どんなレポートを書いてもモヤモヤする人が生まれそうだな…と思っている。私の語彙力では支離滅裂な文章になってしまいそう。このブログには、「爆沸き案件」も「改善した方がいいのでは」という素直な感想も書きます。

 

※記憶を頼りにしてるので、セットリストや細かい違いがあったらすみません。

 

2019年1月14日、ついにこの日が来た。ボイメンはスポ根だ。100人近いメンバーの中から、「BOYS AND MEN」という「夢と可能性」を信じて残った10人がナゴヤドームのステージに立つ。弱小高校が甲子園に行く!という漫画のような話を、リアルタイムで体験出来た喜びは大きい。歴史的瞬間に立ち会えた。

 

会場に着いて席をうろちょろ探していたら、段々と「え、これは!?」となった。センターステージから2列目の神席であった。メインステージからもそう遠くはなく、連番した友達と「んぎゃー!うそー?ここ?やばーい!」と喉が千切れるほどに歓喜した。私は席運のない人生だったから、友達には感謝してもしきれない。メインステージの左右には巨大スクリーンがあり、予算を心配していたので軽く感動した。

 

記念すべき最初の曲は炎天下奪取だったが、いわば前フリのようなものであり、初っ端から急に裸で桶ダンスをしていた。ボイメンらしいなぁと笑っていたら、祭nine.がサラシ姿で和太鼓を叩き始めた。スーパー格好良かった。ステージの真ん中にスポットライトが当たり、ラスボスみたいな男性が一際でっかい太鼓の前でバチを構えている。広背筋に刈り上げた後ろ髪…辻本達規だった。私は彼のことを「リアコ殺人鬼」と勝手に呼んでいるが、その名称に相応しくリアコだった、太鼓を叩く度に辻本リアコ女子を一人ずつ殺してた(表現が極端)。彼はずるい。太鼓の周りをカメラがぐるぐる回転して、本物の火柱が何本も立った。辻本達規リアコショーが終わると、全員が法被にサラシを巻いて男気・夢・音頭が流れる。花道を通ってセンターステージへ来て、近くてびっっっくりした。ドームなのに細かい表情まで見れる。ウェーブをやるように促されて、大きいキャパならではだなと思った。私は自作うちわにピンクのペンライト2本装備だったが、本田くんの立ち位置が近くて目が合った。リリイベで目が合うよりも、何億倍もドキッとした。

 

そこから帆学ランに着替えて、帆を上げろ! アイアイサーで一斉に動くペンライトが綺麗だったし、序盤からノリノリで楽しかった。進化理論、YAMATO☆Dancing とシングル曲が続いたのは斬新だった。今まで経験したライブではシングル曲は合間の盛り上げや切り替えで歌われていたイメージだったから、フルスロットルな始まり方であった。やっぱり大きいステージだと格好良さが違う。照明も相まってバキバキに決まっていた。MCがちょこっとあって、BOYS AND MEN 夜露死苦初見だったから、どんな振り付けになるのか自分の中で答え合わせをしていた。NAGOYA BLUES、つっぱりパッショネイトは名古屋の町おこしお兄さんならではの選曲だった。

 

ここで一旦捌けた。スタンドマイクに学ランのジャケットが掛けてある。エモい…。このエモさはヤンキーだ…と覚悟していたら、Yankee5(ヤンファイ)兄さんが出てきた。ボイメンの真骨頂とも言えるヤンファイのパフォーマンスに圧倒された。カツアゲされるかと思った。バリバリ☆ヤンキーロード、ヤンファイソーレ、花道ゴージャスと高揚感たっぷりの流れ。花道ゴージャスで自転車に乗って、花道を走ってきたが明らかにゆーちゃむの運転が不安定だった。運動音痴芸人としてアメトーークデビューも果たした彼には、片手マイク片手運転が難しかったみたい。花道にちょっとした登り坂があったんだけど、上手く漕げなくて逆走してた。リアル運動音痴芸人でした。シャウッティーナ、変わらないStoryはヤンファイのオーラを感じて口がポカーンとしてしまった。

 

「ヤンファイ スゴカッタ」と圧倒されていると、センターステージの下から大好きな誠の5人が登場。ツァーーー!!!!!ファーーー!!!!!フェーーー!!!ド、ド、ド、ドームっぽい、装置使ってる!センターステージから2列目だからさぁ!近いわけさ!リリイベみたいな距離なのに、ドームだから!ステージが高いわけさ!ヤンファイ兄さんが真骨頂なら、誠はキラキラアイドル担当だからジャニヲタ出身としてはたまらんわけよ。ドームの真ん中に君臨する誠の姿に、おばちゃん涙出ちゃうなぁ?立派になったなぁ!しかも赤黒のスタイリッシュで大人の可愛さがある新衣装着てるし?やばやばやば、叫んだ記憶しかない。喉ちんこ飛んだ。本田くんがモコモコの赤い上着を羽織ってて、「女性アイドルじゃ〜ん」って思った。登場ですでにこんだけ語ってごめん。

夢のカタチ を爽やかに歌ったら、Lovery Monsterが来ちゃったわけ!マコライで聴けなくて、一番期待してたわけ!ラブリーなモンスターを神席で鑑賞出来る。網膜が溶けた。コールも全力だよね。デロデロに甘やかされる時間だ。READY×READY!はね、夢だったよ。ドームで本気の「ほんでぃ!ほんでぃ!」と「愛を込めてつちだ、ふぅ♪」「よーしはらまさとー!!」がやりたかったよ。やったよ、喉ちんこがブーメランで口内に戻ったよ。ここから誠がメインステージへ行ってしまうので寂しかった。DOGI MAGIは何回も聴いた曲だけど、花道を使って縦にダンスしてたのが新鮮だった。やっぱり振り付けが世界一。そしてそして、あの運命の胸きゅん名セリフが放たれようとする直前から、本田剛文が花道を優雅に歩いてきた。ご臨終まであと3秒。センターステージ中央で堂々の「君だけはっ特別さー!!」が撃たれた。死因、胸きゅん。私の中で彼が銀河一のキラキラアイドル、誰にも負けない。私の自慢。メインステージでのDESEO…。思うように息が出来ない。美のドメスティックなバイオレンス。ちょっと漏らした。

 

鼓動が乱れたまま、サーカスみたいな演出が始まり、ディズニーに出てくるキャラクターみたいなポップな衣装のヤンファイ兄さん登場。うおぉぉぉい、誰や!!ゆーちゃむにうさ耳付けたズートピア的帽子被せたのは!金一封差し上げるから出てきてください優勝です。トロッコに乗ってスタンドを周りバクステへと。サンバdeバケーション、常夏オーライ、お願いよ!Oh Summerと真夏に焦がれた流れだった。トロッコから帰って、スクリーンに「ツジラ」というドアラモチーフのつじちゃん登場。事前に配った風船を飛ばす演出があったが、風船が膨らまない(笑)あばら折れる勢いで頑張って、stand hard!で飛ばすことが出来た。

 

ここから熱量がおかしくなるけど、許して欲しい。真っ暗な会場にとんでもない音楽が流れた。それはツクヨミ。あ〜来ちゃった。ツクヨミ来ちゃった。いよいよ棺桶タイム、救護室の場所を調べておくべきだった。数日前に私がどれだけWanna be!と白鳥麗子でございます!を愛してやまないのかブログに書きました。セトリにWanna be!があることを願っていました。来ちゃいました。ツクヨミのBGMと共に、白いお城の扉に薔薇の花びらが舞っています。アーーーッス(※ありがとうございます)。白鳥麗子じゃん…。生きられない…。扉が開いたら勝くんが新しい王子様衣装に身を包んで出迎えてくれた。え?ちょっと待って?何なに?城の映像だけではなく、本人登場のスペシャル映像?何?王子様。え、もう分かんない。幸せ過ぎて頭がついて行かない。ライブスペシャル映像作ってるじゃん。直視出来ない…秋本哲也が一夜限りの復活…。はぁ、これ全員分ソロシーンあるんか?無理無理…倒れるよ…。全員分の王子様っぽい甘々な映像が用意されてました。たむちゃんピアノ撫でてるし、ゆーちゃむは白薔薇にキス、俊くんは上目遣いからのニコッと笑顔、つじちゃんは興奮し過ぎて記憶にない。どこの高級ホスト?ってぐらいの強い5人が集結、Yankee5です。

ダメダメダメ…本田くんが来ちゃうから、やめてくれ。また扉が閉まり、薔薇が舞う…天国への扉を開けてくれたのは本田くん。推しが王子様になった。大袈裟でもなく、この映像の為に無理をして頑張って名古屋に来て良かった。オタクやってて良かった。辛い人生だったけど、私は間違った選択をしていなかった。ヤンファイはフリルのブラウスだったけど、誠は帆上げの本田くんみたいな装飾でした。あまりの衝撃で、脳みそに山ちゃんの手羽先が刺さった感覚。土田くんの番になって、友達(つちゆた推し)と騒ぎまくった。喉ちんこがまた飛んだ。国宝級の横顔に薔薇が舞ってた。泣きそう。勇翔くんが華麗にワイングラスでお酒飲んでた(よね?これは土田くんですか?)。勇翔くんが一番沸いた。階段からV字になって王子様の誠が降りてきた。牧野つくし with F4かな。学園を取り仕切る王子様みがあった。例えが下手だけど。上品な5人、誠。

 

あの電子音が流れてメンバーが踊り出す。Wanna be!です。私が世界で一番好きな曲が、こんな贅沢な演出で。ステージに散りばめられた王子様が大渋滞。勇翔くんが「愛してるぜ」って言うし、ゆーちゃむがお姫様になって、たむちゃんがエスコートするし。墓だろ。恋が止まらないまま、チョコレートプリンス!チョコバナナにバロン様召喚。チョコバットはホームラン。ARC of Smile!で王子様達はトロッコに乗り、下界の民にお手振りをしてらした。本田くんが近くに来たので得でした。本当に格好良かった…。王子様はすぐにお城へ帰りました。

 

そこから1人1人のコメント動画があり、GO!! 世侍塾 GO!!でいつものヤンキースタイルに。サムライチョップ、まえのめりMinority、かましてこうぜテッペンというブチアゲソング。腕クルクルしたり、チョップしたり、拳突き上げたり、騒いだなぁ。ここからセンターステージへ来て、ようやくMCへ。勝くん、本田くん、ゆーちゃむが感謝のコメントをしました。本田くんが「みんなでこの景色を見れたから、自分達がしてきたことは間違いじゃなかった」ということを話していました。出来ればここで全員分のコメントが聞きたかったです。この流れでストレートドライブという胸熱な選曲。しかも私達の目の前の立ち位置には男泣きしている俊くんが…。スクリーンには結成当初の練習風景などが流れていて、うるうる来ちゃいました。俊くんがずっと泣いてるから、そんなん見たら貰い泣きするよね。メインステージに戻り、One for All,All for Oneを。歌唱しているメンバーと映画のシーンがスクリーンに映し出され、感動を誘う演出に。ラストは炎・天下奪取を元気良く歌っていました。

 

アンコールはボイメンらしくコントから。平子のファンだから生で見れて嬉しかった。祭nine.の武道館公演発表を挟み、白学ランでボイメン再登場。We never give upを披露するわけですが、これもまた泣かせてくる。けんちゃんが泣いてる俊くんの肩を抱いたところがジーンとした。なごやめしのうたではWASABIの優勝者カリールと一緒に。気が付いたら学ランを着たナオト・インティライミさんがいらっしゃって、一緒にあなたに出逢えたことを。去り際に「次の目標は?」とフラグを立てて、スクリーンにサプライのお知らせが!2020年、全国アリーナツアー決定!わーい、でもナゴヤドームと順番逆じゃねぇか(笑)全国、しかもアリーナってなると集客が気になるところでもあります。チケットの手売りも大事だし、新規獲得も必要だけど、それよりもボイメンを楽しみに集まってくれる目の前のファンを第一に考えて欲しいかな。そうすると新規も一見さんも顧客に繋がると思う。完売や満員を目指すよりも、1人でも多くの人を満足させるライブの為に頑張って欲しい、個人的には。連日連夜、直前までの手売り販売に対して感じた意見です。偉そうにすみません。メンバーにじゃなくて、事務所のやり方に……って感じです。

 

「残り2曲です!」となって、BMCAでまたアゲてきた。本当のラスト曲、Chance for Changeで事件は起きます。ここでは会場全体を縦横無尽にファンサしながらメンバーが駆け回ってるんですが、ついに私の右手前に本田くんが現れました。「本田くん!本田くん!ここだよ!」と最後の力を振り絞って念を送りました。「どうか見てくれ!うちわに気付いてくれ!」と。完全にジャニヲタ文化持ち込んでごめんけども。すると本田くんが目の前に来て、こちらを向いて手をいっぱい振ってくれました。目もバッチリ合った。名前入りうちわの文字が見えていたかは分かりませんが、きっと気付いてくれたと思います。結構長い時間見てくれた。ドームでファンサ貰うという、オタクとしての幸せを噛み締める。生きてて良かった。本田剛文はいつも最後になって諦めた時にファンサしてくる男。けんたむ、つちゆたも来てくれました。銀テープもたくさん取れて、いたれりつくせりでした。

 

長くなりましたが、これで私的レポートは終わります。これでも短くしたつもりです。どのタイミングか忘れたんですが、客席降りハイタッチがあったんですね。私達の真横の柵が開いて、スタッフが待機してたんですよ。これは確実に真横を通るな…と。だけど、誰も来なかったんですよね。勝くんや土田くんは目の前を通り過ぎたけど。広いからメンバーも自分が通る場所を把握してなかったんかな?ドームで客席降りってのも凄いけどね。あとは欲を言うならユニット曲やレア曲も聴きたかった!BuddiesやOSAMUの一夜限りの復活とか、FAKEや夢で終わらないでとかね。

 

最初に語ったけど、弱小高校が甲子園に出場するようなスポ根ドラマを見せてくれたボイメンのナゴヤドームライブ。もし、ここからボイメンのドラマが新しくスタートするならば、次は甲子園優勝!ってとこでしょうか。何が優勝なのか、具体例は出せないけどね。満員のナゴヤドームはもっともっと綺麗だと思うんだ。また絶対にナゴヤドームのステージに立って欲しい。その時は満員でね、ボイメンにはどうせなら国民的グループになってもらいたいから。「大事なのは集客じゃない」と言ったけども、会場がガラガラなのは寂しかったりもする。なので会場選びとタイミングってすごく重要かな。満員を夢で終わらせないで欲しい。ん〜発言が散らかってて申し訳ない…。今回はドームが初めてだったこともあって不慣れな部分も正直あったのでね。誰のライブに行っても、必ず刺さる部分とそうでない部分はある。それはあるけど、顧客満足度がどんどん高くなって行けば、評判になって「ボイメンのライブ行きたい!」って思う人がたくさん出てくるはず。私はとても楽しかったです。このブログからも分かるように。だけど、ファン内外から厳しい意見がたくさんあるのは事実。まだ言われるうちは華だと思います。飽きられたら誰からも言ってもらえない。そういう意見がどこまで事務所に反映されるか分からないけどね。こんなに楽しかったのに、厳しい意見が目立っちゃうのは悔しかった。でもその意見に反論出来ない自分も居た。そういうモヤモヤした気持ちは嫌だから、思ったことをそのままブログにしました。大変まとまりのない記事ですみません。こんなレポートですが、もしここまで読んで頂いたなら本望です。本当にありがとうございます。

 

 

明日、私はナゴヤドームへ行きます〜オタク不適合者の夢〜

ナゴヤドームまであと1日!!皆さん、今頃準備にお忙しいのではありませんか?それとも遠征組の方はまえのめり前乗りてぃですか?

 

ここで何回か書かせてもらってるんですけど、私はオタク不適合者として生まれ落ちました。やけに大袈裟な表現だなとお思いでしょうが、実際そうです。若くしてオタクをやるには親、環境、住んでいる地域でカーストが決まると思うのですが、私の場合はオタクに不向きな星の元に名を受けたのです。そんなカースト最下位の私、そして明日のナゴヤドームの話。

 

熊本に生まれ、厳しい家庭で育ちました。まずテレビが禁止。もうオタク不適合。しかしオタク気質の優しい母親がこっそり夕方にテレビを見せてくれたんです。幼稚園に入る前だったと記憶していますが、初めてハマったのは特撮ヒーローの中の人(俳優さん)でした。俳優さんに恋焦がれ、ブラウン管の中にどうやったら入れるのか日々考えていました。母親の粋な計らいでファンレターを出すことになり、直筆サイン入りの返事が来たりしましたが、本人に会うことは叶いませんでした。

テレビ禁止、外出禁止、ゲーム禁止、誕生日もクリスマスもプレゼント無し、お小遣いもお年玉も特に無し。アニメもドラマも分からない、見たことがない。こんな家庭環境でどうやってオタクになれるの?って感じなんですけど、ジャニーズを好きになれたのは年の離れた兄が、「可哀想だから妹達にドラマを見せてやってくれ」と父親に頼み込んだからです。それで某人気ドラマを見て沼落ちして、亡くなった祖母の部屋とテレビを手に入れて、中学時代からはアルバイトをしてビデオデッキとCDプレイヤーを買うという…。若い時に沼落ちしたら「親がどれだけ寛容か」「協力してくれる人は居るのか」でヲタ活スタイルが決まると思うんですが、完全にオタクにならないように仕向けられた環境でした。

 

こういう生活をしていると「全国ツアーがあって九州に来てくれたら色んな手を使って行く」ことは可能でした。兄とか母親とか親戚を使って、父親に頭下げたらOKだったので。しかし「初めてドームやります!」「一夜限りの夢舞台!」「待望の単独ライブ!」みたいな単発イベントってほぼ東京なんですよね。バイト代で九州のライブに遠征するのがやっとなのに、東京はさすがに無理でした。バイト代の半分は家に入れてましたし、泊まりがNGだし、成人するまでは隣県の福岡すら一人で行くのはダメでした。だからお知らせが来た瞬間に「はーい、お疲れ様でぇす!(CVオリラジ藤森)」ってなってたし、それに向けたプロモーション活動や宣伝は右から左へ受け流すだけの単純作業。中学時代にSNSがなかったのでまだ死なずには済みましたが、もしあの時期にSNSが存在して、同世代のフォロワーが「パパのOK貰ったから泊まりで東京行くね☆」なんて言ってきたら悔しくて切腹していたかと思います。

 

じゃあどうするか。答えは一つ。「指くわえて我慢」すること。「いいなー行きたかったなー」ってじたばたしながら、後日ファンクラブや雑誌に上がってくるライブレポートを目に焼き付け、DVD発売までひたすら待つ。このライブに行けたらどれだけ良かっただろうか。人生変われたんじゃないのかと唇を噛みながら…。我慢することが当たり前になっていたので、単発イベントは自分には関係のないものとして過ごしてきました。

 

しかし高校時代になるとパソコンを手にして、ネットも普及しました。今までは知ることの出来なかった「他のオタクの様子」を簡単に仕入れることが出来ます。自分が行けないライブのセトリがどうであれ関係ないんですけど、調べたら出てきます。見なきゃいいのに見ちゃいます。「泣いた」「最高だった」「このライブに行けて幸せだった」という感想の羅列を、死んだ魚の目で追うことになります。今やボイメン1本の私ですが、当時はジャニ、バンド、アーティスト、芸人、沼を複数持っていた為、年に何回か自害したくなる瞬間が来るわけです。この時期からオタクの友達が出来始めるんですが、東名阪住みがほとんど、地方でも親が援助してくれてる子達だったので自分との差が如実に現れて、泣きたくなる日もありました。友達が出来るってうれしいたのしいだいすき!なんだけど、自分がいかにカースト下位なのかを知ることにもなりました。

 

「オタクが体験すべき決定的瞬間」

 

そこに立ち会えないオタクなんて非国民気分です。何の為に生きてるのか?もはや私はオタクなのか?大好きなバンドマンが亡くなって、その献花にすら行けないで何をやってるんだろう?働いても働いても、父親に給料吸い取られるだけだし、優しくて味方だった母親は亡くなるし、この環境でオタク続けるって本当に好きな気持ちがないと無理だと思うんですよね。よくもここまで腐らずにオタクやって来たなと思います。だいぶひねくれてますけど、そりゃこんな環境に生まれたらひねくれるよ、許してくれ。

 

そんな私に転機が訪れます。実家と縁を切る。ということで新生活をするなら都会がいいと思い、友達の勧めで大阪へ引っ越してきました。まず大阪へ来てから、某ジャニの京セラドーム公演が決まりました。まさに「一夜限りの夢の祭典!」と銘打って。ほとんど担降りしていたのですが、ジュニア時代から見てきたグループなので行きたくなりました。熊本時代は単発イベントを全て諦めていた私が「行ってみようかな」というポテチ感覚で参加出来てしまいました。やはり夢の舞台とあってか、メンバーは涙目だったし、私もグッとくるものがありました。そしてセトリ、演出ともに文句の付けようがなくて。ハマるきっかけの曲や大好きな曲、レア曲、あの日しか聴けないであろうラインナップでした。今でも「ベストオブライブ」の上位に食い込みます。やはり、夢の舞台には紙面やテレビ画面越しには伝わらない、その日だけの感動とエモーショナルとパワーがあるんだなと初めて実感しました。

 

 

2019年、1月14日。

BOYS AND MENは結成当初から憧れていたナゴヤドームの舞台に立ちます。

 

私はこの告知を県体ライブで知りました。「ようやく皆さんにお知らせ出来ます!」と勝くんは嬉しそうに言いましたが、「やったよ!!」「おめでとう!!」という単純な感情もありつつ、少し複雑な想いがあったように察しました。それは私も同じです。去年2月はまだボイメンを推し始めて7ヶ月目。急に「ナゴヤドーム単独ライブ」と発表されても、戸惑いの方が大きかったです。正直、ボイメンにとってナゴヤドームでライブするということがどういうことなのか、良く分かりませんでした。ガイシホールや武道館決定のサプライズ発表で、メンバー号泣、ファンは悲鳴という映像を見ていましたが、ナゴヤドームはあまりにあっさり発表したので実感が掴めなかったんです。そして個人的な話になりますが今年の春、環境がガラッと変わるために冬からは準備期間に入ります。繁忙期で三連休最終日に休みが取りづらい問題もありました。節約はもちろん、現場もしばらく行けないなと前々から覚悟していました。だからナゴヤドーム(略してナゴド)には行かない判断をしていました。いつものように我慢出来るだろう、と。

 

去年の夏でした。古参の方がナゴドに向けて書いたブログを目にしました。そこには結成当初、売れなかった時代の彼らのイベントのレポが書いてありました。あまり良い話ではありません。東海では有名な今では考えられない経験をしてきた彼ら達、それを見てきたファン。そのブログを読んだ時に、「ドン底を経験した彼らがドームのステージに立つ姿が見たいな」と思いました。私は彼らの歴史にほんのちょこっとしか関われていないけど、ナゴドはきっと晴れ舞台なんだなと。行きたい、とは思っても、もうチケット先行発売終わっている。それに1月は無理だな…と1回蓋をしました。

 

ナゴドまで残り100日になった時。メンバーはカウントダウンを急に始めて、「裸一貫大勝負!」とチラシが作成されました。そして「ナゴヤドームキャラバン隊」というものが発足。どうやらチケットを手売りして回るらしい。手売り…?手売りしないと席が埋まらない現実を突き付けられることになります。ここから本田くんがこまめにインスタライブをするようになりました。「とにかくナゴヤドーム来てください!俺達の大勝負なんで!」と毎回宣伝する本田くん。そっか、ドーム公演って簡単なことじゃないんだ。アーティストにとって初めてのドーム公演が「特別」なことは知っていたけど、心のどこかで「私が行かなくても大丈夫だろう」と思っていましたが、プロモーションに負けてしまい、推しグループが夢の舞台に立つ瞬間を見てみたい!と思うようになりました。

 

そういう風に思っていても状況は変わらなくて、私はまた諦める選択をするのか?と悶々としていました。結局、実家を出ても特別な瞬間に立ち会えないんだな。私は何も変わらないんだな、とぶーたれていました。そんな11月、冬の出費が抑えられるラッキーなハプニングが起こります。ちょうどチケット代と交通費と滞在費が浮く。あれ?これ行けちゃうんじゃね?と。「スタンド指定席の手売り買うか?でもせっかくだからアリーナ入りたい」と思っていたら、仲良しの子が「アリーナが1枚余りそう」と困っていました。「もし余るなら私に譲って!」とお願いして、11月末お譲りが決定しました。仕事もビビりながら休み希望を伝えたら、「前後でしっかり調整してくれたらいいよ」と言われ、私はナゴヤドーム行きの権利を手にしたのです。全ての歯車がナゴドへ向けて動いたんです。

 

こんな風に書くと、年齢や家庭の事情で行けない人達がモヤモヤするかもしれません。だけど、「どんな形であれ夢は必ず叶う」と「ソノサキ」で有名なホストのローランドが言っていました。例え今は行けなくても、いつか行ける日は来るはずです。私だってずーっと今まで我慢し続けて、やっと行ける日が来そうです。何年経っても、諦めなければ、好きな人達の晴れ舞台を経験することが出来ると身をもって呈します。いちオタクが偉そうに語りますが、「いつか」という日は最高に特別な日になると思います。私は小さい頃から思い描いていた、「いつか特別なライブに行きたい」という夢が明日に迫っています。今まで我慢してきた、諦めた舞台への想いを晴らしてきます。

 

BOYS AND MENは夢を1つ叶えます。

そして私も、夢を叶えます。

明日、私はナゴヤドームへ行きます。

Wanna be!を世界一愛するオタクが延々と語るよ(好き過ぎて追記したよ)

祝!!!

Wanna be!ベストアルバム選抜入り記念ブログ。余すことなく語ってみる。

 

Wanna be!は2016年2月に発売されたBOYS AND MENのシングル曲であり、彼らに出逢った思い入れの深い曲である。河北麻友子ちゃん主演、勝くんが相手役、他メンバー達も脇を固めた「白鳥麗子でございます!」の主題歌です。当時は正式にメジャー契約をしておらず、この曲はキングレコードから発売されています。だからなのか?武道館ライブで披露されたものの映像化はされておらず、Ustreamで田村さんが話題に出した際には「レコード会社違うから」と吉原くんが耳打ちで注意している場面もありました。そんな時期を乗り越えて、いつの間にか権利を勝ち取ったのかベストアルバムに収録されることになりました。マコライvol.48(2017年クリスマス)で披露された時は悲鳴を上げたけど、それ以降はちょくちょくやってるイメージ。

 

そんなWanna be!を愛するオタクが語ります。

 

MV編

 

公式だとフルではないので、DVD付きのCDを買うと楽しめます。ひと味もふた味も違ったボイメンを見たいならば買うべきです。まずはこちらをご覧ください。

 


「Wanna be!」Music Video WEB ver. /BOYS AND MEN - YouTube

 

白鳥麗子でございます!」は、規格外の超お嬢様でプライドの高い白鳥麗子(河北)と、普通の大学生の秋本哲也(水野)を軸に描かれた作品です。プライドが邪魔をして素直になれない麗子と、それに振り回される哲也が見所になっています(実際は麗子はめちゃくちゃピュアで一途で、哲也はプレイボーイですけど)。なのでコンセプトが「君だけの王子様に」ということで、メンバー全員が白い衣装で王子様に変身しており、聞き手はお姫様というわけです。女性ならば多くの人が一度は「お姫様になりたい」という願望があったと仮定すると、たくさんのオタクに刺さると思うんです。大前提として衣装がとにかく大好きです。編み上げブーツ神。ユニバイベで誰も着ないのは残念だけど、ベストアルバムジャケットで着用してくれたゆーちゃむ様には頭が上がらない。

 

MVなんですが、「王子様が大渋滞したお城に招かれるお姫様〜あなたはどの王子様にする?〜」的な仕上がりです。ラストのサビ前までワンカメで撮影されているので、臨場感溢れる作りになっています。あの本田くんがラジオで一番好きなMVを聞かれて、「Wanna be!」と答えるぐらいだから推しも保証してます、安心してください。まず、お姫様がお城に招かれます。

 



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トップバッターの王子様はつじちゃん(金髪)。はい、83人のオタクが死んだ。この時点で眼球がトリプルアクセルしそうなんですが、まだ開始3秒なんで我慢してください。こんなつじちゃんが見れるのはWanna be!だけ!個人的にこのMVはつじちゃん優勝です(当時は水野推しだったのに)。ちなみに手タレは本田くんです。お姫様は本田くんだったんですね(?)


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次に勝くんがこの完璧スマイルで迎えてくれるんですけど、しんどくない?これだけで「生きてて良かったな」って遺言書きたくならない?衣装はほわほわしてないけど、形的には勝くんが一番好きだなぁ。

 


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それでゆーちゃむ、俊くんが傘と花びら持って出迎えてくれるんですが、結婚式なのか死因が萌え死にの葬式なのか分からなくなるよね。こんな下界の人間に仮面ライダーバロンこと駆紋戒斗こと小林豊様がピンクの傘をさしてくれて、作中ではガテン系青木を演じた田中俊介様が花びらを舞わせてくれる。城に入る前に発作起きてしまうわこんなん。傘を優雅にお持ちになる小林豊様こそが隠れたお姫様なんじゃないの?

 


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スクショが上手く行かなくて登場シーンは載せられなかったけど、大好きな高田(つじちゃん)と吉本(田村さん)のターン!白鳥麗子ではキャラ的には吉本が好きなんです(原作では1話だけのモブだけど)。前髪信者だから、「吉本に前髪がある〜〜〜!!!」ってなりましたね。しかもサラサラ前髪、ずるいね。姫毛ないけど、ヘアピンとワックスでバチバチに決まった髪型も良きです。高田吉本に瞳を捕えられる♡(余談中の余談だけど、この前の特典会で田村さんに「吉本が好きなんです」と伝えると、全力で元気良く「麗子さん!!!」と再現してもらって「キャー!」と奇声を上げました。田村さんびっくりしてました、すみません)。

 


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ごめんなさいね、丁寧に紹介してたら腱鞘炎になるのでサビまで飛ばしますが、誠が登場して、ほんぴんがお城の扉を開けてくれるよ。勇翔くんに白いハット被せた方に金一封を差し上げたいね。扉開けたらスペシャルが起こり出すよ。お城の階段でわちゃわちゃ踊るメンバー。宝塚歌劇団かな。



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サビのダンスがすごく好きで、振り子みたいな動きするよね。「王子様」コンセプトなのにゆらゆら揺れて可愛い。あと「白馬さえ」では馬に乗ってるし、「君だけの王子様に」ではオラオラでリーゼント直すみたいな仕草がある。拭いきれないヤンキー。ボイメンっぽい王子様だなと思います。意外と覚えやすい。そして当時の私が、脳みそを最果てに飛ばすほどにリピートした水野勝の必殺!薔薇渡し。


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スクショ下手過ぎてツタワラナイトラベルなんですが、勝くんの貴重なウインクからの薔薇渡し。この薔薇を求めて三千里してるけど未だに貰えません。

 

はい、ここら辺で公式のMVは終わってしまうので綺麗なスクショが載せられないので続きが気になる方はDVD付きCDをご購入くださいませ。2番に入ります。

2番の始めはマベダチのパートなので、ついに真打ち本田剛文がアップになります。全世界の男女が逆立ちしてもかなわない可愛さを振りまいております。私はこれが初見だったので「JUMPの知念きゅんみたい!」と信じて疑わなかったのですが、別人格だったみたいです。

(ここから私のスマホ画像なので画質が死ぬ)
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全人類見て。「進めたような気になる」の頭フリフリしてる本田くんは、「守ってあげたい子犬選手権」で2位の大差を付けて35年連続1位になる勢いだから気を付けてね。キラキラアイドルです。


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次の「酸っぱくて」の俊くんはシナモンロール(隣の苦い吉原くんも素晴らしきかな)。「ガラスの靴見つからない」でようやく平松土田勇翔が長い時間映りますが、「右往左往の日々だけど」の直後、移動する時に「こっち来いよ」みたいに誘導する土田氏がドSで好みです。


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「未知数の」の去り際の土田くんも完全王子様。スクショでは分かりづらいけど。彼は王子様キャラだから得意分野だよね。

 

ここから私が一番大興奮するポイントがあります。それが「もっと好きになってくよ」部分。鬼リピですよね。本田くんキラーパスの頷き達規。みんな好きでしょ?勝手に決め付けてるけど、リアコ殺人鬼辻本達規のターンです。スクショだと絶対にツタワラナイからDVD付きCDを…(略)
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辻本達規+上目遣い×微笑み×瞳閉じて×頷き=GO GO HEAVEN!

 

これだけでも見て欲しい、時間がない人はここだけでもお願いします。

 



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吉本田村さんがソファーポンポン叩いておいでおいでーってしてくれます。さすが天性の人たらし。

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間奏はマラカスでノリノリの勇翔くん(王子様設定どこ行った)


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王子様が再度出迎えてくれるけど、こんなことされたら逆に通れないよね。でね、個人的にはね、「アブラカタブラ」の「アブラ♪」が本当に好きなの。「アブラ」界で銀河一可愛いの、石油王もびっくり。私は「アブラ♪」の時はひたすらに推しをガン見してるから、見過ぎて目から出血した経験あるから(嘘よ)。

 


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アブラ♪

 


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風が通り抜けてく頭痛そうな俊くん、後光がさして教祖様みたい。俊くんの表情の作り方がすごく好きです。無神論者だけど、この教祖様なら怪しいツボをキャッシュで買ってしまいそう。

 


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MVならではの小芝居もあり、白鳥麗子出演組が目立ってます。「俺が王子様だ!」って各々宣言してく。「俺だ俺だ!」ってなるんだけど、「私の為に争わないで!」ってセリフはこの時に使用する目的で生まれたと思ってる(真顔 )。急なわちゃわちゃ、そしてゆーちゃむの張り切ってどーぞ!からのラストサビです。このMVを見た時は「私きっと吉本(田村さん)のことを推すんだろうな」と思ってた。人生とは分からないもので、正反対の本田くん推してます。

 

MVでもうすでに語り尽くした感がありますが、次は歌詞と曲。

 

歌詞と曲編。

作詞は大先生のYUMIKO様。ボイメンの作詞を数え切れないほど担当してらっしゃいます。

  • 汚れたスニーカーつっかけて飛び出す午後(ダダーダダー)

ダダーダダー♪って効果音からして名曲の予感しません?歌詞もMVも好きなんだけどピコピコした電子音が刺さるんですよね。

これ歌詞じゃなくて合いの手なんだけど、キスキスワナビーは反則でしょうよ。キスキスはボイメンには珍しい。ライブではゆーちゃむが担当してることが多いけど、結構オス豊で歌うんだよね。そこのギャップがたまらなくて。ここは推しじゃなくて、ゆーちゃむ見てます。全力でキスキスワナビー!!

  • 傷付きやすくて無垢なお姫様 ホントの君はどこにいる?

麗子のことだろうなと思います。物語の序盤は「私みたいなお嬢様が哲也くんに惚れるわけないじゃない!私は白鳥麗子よ!」って感じで、なかなかくっつかなかったですからね。

  • ガラスの靴見つからない 右往左往の日々だけど 気が付けばここに居るから

これはもしかしたら哲也のことかもしれない。ガラスの靴が見つからない=麗子の本心が分からないから、モテ男の哲也は色んな女の子にフラフラするのかなって。ダメだけどそんなの!振り回されて可哀想なのは麗子だけど!「気が付けば ここに居るから」って歌詞、なんか良くない?説明は出来ないんだけど、結局あるべきところに心はあるんだなっていうね。なんか良い。

  • この手には何も持ってないけど 持ってない分たくさんの愛つかめるよ

一番好きな歌詞、これに惚れた、君に決めた。「持ってない」を二重で使っているところを見ると、歌詞を構成するにあたって苦労したんじゃないかな?ってちょっと感じます(違ったらすみません)。この手には何も持ってないけど、その分たくさんの愛がつかめるってことを言いたいけど、上手く文字数がハマりませんよね。だから「持ってない」が二重で使うことになったんだと推測しますが、しつこくない。丁寧に説明してあるから、グッと来る。ライブでも水野小林にスポット当たりがちで、麗子のライバル同士がバッチバチ☆って感じが伝わって好きです。好きな人に言われたいよ。たくさんの愛をつかまれたい。幸せだよね、こんなに愛されるのは。不器用で遠回りで純粋な2人の恋模様がバッチリ歌詞に表れてると思うし、個人的に大好きなキャラ吉本目線でも歌えるから尚良し(高田くん目線でも良し)

 

上記の理由から私はWanna be!をこよなく愛し、まだジャニヲタ一本の時に2016年の音楽プレイヤー再生回数が1位になった。生まれて初めてサイトで音源を買った。帆上げでボイメンの現場デビューしてから、Wanna be!はレコード会社の問題でレア曲になったとフォロワーさんから聞きました。実際に帆上げ期間で披露したのは長野のイベントのみ(青森でもやったかな?間違ってたら指摘してください)。

なので本田くんに直談判して、ファンレターにWanna be!への熱い思いを綴り「Wanna be!を聴くまでは死ねない」「名古屋のマコライでやってください」と書きました。2017年11月に2回ファンレター出しましたが内容は2回ともそれでした。ファンレターを渡した4日後に本田くんのブログに突然Wanna be!衣装の写真が載って、「これは何かのフラグか!?」と落ち着かなかったことを覚えています。ブログにて「マコライでやって欲しい曲はありますか?」と書いてあったので、秒で「Wanna be!をお願いします」とコメントしました。その甲斐があってかどうかは知りませんが、マコライで久々にWanna be!衣装でWanna be!をやってくれました。ライブ終わりの特典会(ツーショ)の衣装もWanna be!でした。軽く、いや重く死にました。もう1年経ったので書くけど、物販並ぶのが遅くなってしまってレジでお会計してたら本田くんの特典券が残り1枚になり、その場に居た希望者でじゃんけん争奪戦になりました。大阪からめちゃくちゃ無理をして平日昼間の名古屋に来たのに、負けたら世界が終わるなと震えていたら、あれよあれよという間に勝ってしまいました。神様は居ました。クリスマスの奇跡と呼んでいます。Wanna be!の衣装を着た本田くんを目の前にしたら動悸息切れ目眩を引き起こして、写真は怯えたチンパンジーみたいになりました。「Wanna be!が大好きで!ファンレターにも書いたんです」と伝えることも出来ました。

 

それから県体で全員バージョンを初めて生で見て、口がずっと開いていました。「リリイベではさすがにやらないだろうね〜」と友達と言っていたら、9月10日の大阪くずはモールでやりました。途中で涙がじわっと溢れました。誰がセトリ組んだのか分からないけど、お礼が言いたくて本田くんに「今、死んでもいいです」と告げたら、「やって良かった!来て良かったやん。そんなに?女子は好きだよね〜」と笑っていたので最高の現場でした。Wanna be!のMVが一番好きと本田くんがラジオで発言したから「私と一緒やん!」と思って、12月9日のリリイベでその話をしたら「あれ衣装も人気で〜」と言ってきたので、「それ!一番好き!」とタメ口で指をさしてしまいました、すみませんでした。

 

とにかく曲が好きで、歌詞が好きで、あの衣装が大好きで、MVが世界一好きです。クリスマスマコライのツーショが私の宝物です。ボイワでWanna be!着るならば無理してでも参加します(最近は事前告知しないから賭けだよね)。レコード会社違うからベストアルバムには入らないだろうなと思っていたけど、大人の事情飛び越えて無事に収録されたWanna be!、ナゴヤドームで披露されたら誰よりも喜ぶ自信があります。

 

読んで頂きありがとうございました。

今あなたに出逢えたこと、ほんと感謝してるよ〜新規コンプレックスが推しに救われた話〜

どうも、かほです!Twitterは@pinksugar1103です。お久し振りです。

 

ボ界隈ではてブが大流行しており、私も波に乗りたかったんですが、心のあまのじゃくが牙を向いて更新を怠っていました。誰も興味ないと思うけど、ストレスで吐血して1週間断食という悲惨なプライベートでした。放置している間にユニバ、トークショー、推しワ、リリイベがあったのでそちらはまた別で更新したいと思います。

 

今日は新規コンプレックスが推しの言葉に救われる話です。

祖母も母親もミーハーなオタクだったので、幼稚園の頃からオタクの英才教育を受けてきました。今まで好きになる人、経験してきた沼はデビュー当時から応援していることがほとんど。ジャニの某グループはデビューの4年前から好きだったりして、大抵ブレイク前からオタクだったことが多いです。通っていた学校の中でも自分が1番最初にファンを始めたから「古参」を振りかざしていたし、田舎の狭い世界の中で「○○のことなら私におまかせ」みたいな顔してました(中二病こじらせてる)。デビューシングルからCDが1枚1枚増えることに喜びを感じるオタクライフでした。

 

しかしA.B.C-Zを好きになった2013年のこと。A.B.C-ZはすでにDVDデビューしており、結成からは数年経っていて、「Jrから10年応援してます」的な人には足元にも及ばないことが分かりました。知らない曲や行ったことのない公演多数、エピソードや歴史が分からない。「過去の作品を買って勉強する」という経験を初めてやりました。知らなくて当然、歴が古いファンに色々と教えてもらって当たり前だった私も、塚ちゃんがプチブレイクしてファンが増えた辺りから周りに教えたり布教する立場に回ったような気がします。A.B.C-Zの場合、過去の作品は余裕で集められる範囲でしたし、全国ツアーも2回目からは参加出来ました。

 

BOYS AND MENことボイメンは「白鳥麗子でございます!」で本格的に知りました。2016年1月のことです。小さい頃に読んだ白鳥麗子の原作ファンだったのでドラマも楽しみにしていたし、何より主題歌のWanna be!にどハマりして、その年にジャニ以外で唯一買ったCDになりました。音楽プレイヤー再生数も断トツ1位でした。

その頃は熊本に住んでいたので、イベントに行くなら遠征するしかありませんでした。オタクな母親は既に亡くなっており、めちゃくちゃ厳しい父親の監視下にあり、門限17時という中学生もびっくりの生活をしていました。そして退院したばっかりで、年数回の遠征がやっとでした。なのでボイメンは「九州に来たら行きたいなぁ」ぐらいの気持ちでした。公式サイトを見ると東名阪のイベント中心。ツーショット撮影会という、ジャニヲタは目玉飛び出て火傷するようなイベントをやっていましたが、入院生活で今より20kg太っていた私は「まさるんの隣に並べないよ〜!」とブヒブヒ言ってました(忘れ去られがちだけど水野推しでした)

 

2016年5月、そんな私にチャンスは巡ってくるのです。ボイメンが博多どんたくに来ます(どんたくは福岡で超有名なお祭りです)。熊本震災で避難所生活から実家に戻ったばっかりでしたが、博多どんたく前日はA.B.C-Z戸塚くんの舞台の為、ちょうど福岡に行く予定でした。行ける!まさるんを生で見れる!と、初ボイメン初どんたくに心を躍らせていました。しかし当日、異常気象の強風で色々怖くなってしまった私。震災の2週間後だったので普段よりも気弱になっていました。真っ直ぐに歩けないほどの風、狂う交通機関、どんたくという何万人も集うお祭りにぼっちで行く勇気もポッキリ折れて、途中で断念して新幹線で帰ってしまいました。

 

その1ヵ月後に大阪に引っ越すんですが、生きて行くことに必死でヲタ活は二の次になっており、2017年4月に白鳥麗子が再放送されるまではボイメン事はお休みしていました。その間に私は20kgやせて、ボイメンはユニバーサルミュージックと正式契約してメジャーデビューし、キスマイとオリコン対決をしています。両方好きな私としては複雑な気持ちで見ていましたが、超大手無敵のジャニーズに僅差で食らい付くボイメンは本当に格好良かったです。レコ大新人賞を獲ったり、武道館単独ライブをしたり、めちゃイケに出演したり、目まぐるしい活躍を知ってはいたんですが、関西でのイベントがことごとく別沼の現場と被っていたのでチャンスを逃してばっかりでした。

そんなニアミスが続く中で、本田剛文という人間に出会って2017年7月に初現場へ赴く運びとなります。その日は夏フェスに行く予定だったんですが、「本田くんに会いたい!」という想いが勝って西宮ガーデンズでようやく現場デビューしました。でも、とにかくコンプレックスがすごくって。現場では自分より若い子ばかり目に付くし(オタクは25歳過ぎたらババアと呼ばれる)、それまでの活動の1割も知らないから何も分からない。DVDは把握出来ないぐらいにたくさん出てる。「接触」と呼ばれる本人達と会話出来る特典会ありきのイベントが中心なので、お金がかかってしまう。過去のDVDを買うよりも、現場で特典券の付いたCDに使う。DVDを買ったからと言って、過去に戻れるわけではないし、「この時に知っていたら」と想像することしか出来ない。

 

出来ることなら、NDPスタジオでミュージカルをしていた時代に知っていたかった。マコライで集客が100人超えた時の本田くんの涙を見たかったし、解散がかかったテレビ塔ライブにも駆け付けたかった。2011年まで元カレが名古屋に住んでいて、白川公園でボイメンが練習しているところに遭遇しているんですよね。その時、田村さんに声を掛けられましたがあまり気に留めていませんでした。平成仮面ライダーはドライブから見ているので、一個前の鎧武スタートだったらゆーちゃむにハマっていただろうなと思います。私は、ある程度レールが敷かれた状態のボイメンしか知らないから、NINJAとWanna be!で連続ウィークリー1位を獲得してメンバー全員が号泣したこともリアルタイムで見ていません。自分の性格上、泥水をすすっていた頃から一緒に進んで行きたいタイプだから、ボイメンの苦労を過去の話でしか知れないことがとても悔しいです。

 

あの時、田村さんの話をきちんと聞いてNDPスタジオに足を運んでいれば。

博多どんたくに行っていれば。

鎧武を見ていれば。

親がヲタ活に協力的だったら。

イベントが別沼と被ってなかったら。

 

もっと色んなものを共有して、大好きなWanna be!衣装とたくさん写真撮れて、ナゴヤドームに対する心意気も違ったのに。きっと大阪じゃなくて名古屋に引っ越して、勝ち組のようなヲタ活をしていたのに。2011年だったら今よりずっと若いし、年齢を気にすることなんてなかった。私が現場に行き始めた帆を上げろ!からは特典会が握手になったし、10秒握手が導入されたし、勿体ないことをしたなと思っています。

 

しかし本田くんは言いました。

「途中からファンになった人は『もっと前に知ってれば良かった!』って思うかもしれんけど、俺らが活動して行く限り、この先の方が長い。これから続く未来のことを考えて欲しい。『どこまで一緒に歩いてきてくれるか』が今のボイメンにとって大切。もしもっと前に出会っていたら好きになってないかもしれない。好きになった時が最適なタイミングだったんだよ」と(マコライとラジオの言葉です)。

古くから応援している人も、途中から好きになった人も、大事にしている言葉に心を打たれました。そうだよな、タイミングってあるよねと。確かに私が田村さんの言う通りNDPスタジオに行ったとして、ファンになったかどうかは分からない。博多どんたくに行ったとしても、それは勝くん目当てだったから水野推しとして歩いていたと思う。もしかしたらそっちの人生が魅力的だったかもしれないけど、それは想像でしかない。

私は本田推しとしての生き方・見方しか知らないけど、彼は頭が下がるほどに良く出来た人で。真面目でズルしないし、いつ見ても、ソロパートじゃなくても頭からつま先までシャカリキでキラキラしていて、たまに不器用な発言もあるけれど、BOYS AND MENの本田剛文という表現者に出逢えたことが自分の中では革命でした。20代前半の子に比べたら年上の私だけど、本田くんはいつもニコニコしててタメ口で優しく喋ってくれる。挙動不審で未だに特典会では吐きそうなんですが、そんな私から笑顔を引き出してくれる本田くん。この前、「おばちゃんでごめんね」って申し訳なさそうに言ったら、「そんなことないでしょ」と食い気味に返してくれました。「年上だもん!」「女は若い方がいいじゃん」とひねくれたら、「そんなことない!俺は全然気にしないし、年齢は年輪だから(←え?)」と言ってくれました。そんなんリップサービスと言われたらそれまでだし、「よっ、アラサー!」なんてマジレス言うわけにもいかないとは思うけど、私は嬉しかったです。ガチの人生・恋愛相談したり、様々な媒体やライブの感想を伝えたり、たま〜にビビりながらリアコなこと聞いたりして楽しいです。ジャニには「接触」がないので、感謝や感想、近況を直接伝える術がなく、推しからレスポンスが返ってくることが奇跡のように感じます。「ありがとう」の一言でも、例えテンプレかもしれないけど、自分の為だけに存在する「ありがとう」は重みが違います。

 

関西の現場メインで、せいぜい握手会で上限行く程の弱小オタクなんだけど、初めて会った時から認知してくれたみたいで…。信じられないことなんだけどね。もし私がもっと違うタイミングで、違う人を推していたら初めてで認知してくれただろうか?と疑問です(身長以外に個性ないので)。

あくまで本田推しとして1年半歩いてきた印象なので、他推しだったら、歴が長かったら、また違う幸せをもらったと思います。あの日、夏フェスを蹴って西宮ガーデンズで本田くんと握手してから私の生活は一変して、たくさんの幸せをもらいました。数え切れない言葉をもらって、辛い毎日をどうにか生きています。ボイメンが居なかったらどうなっていたか分かりません。1回現場で病んだことはあるけど、ドルヲタが病んだ時に行く場所は現場であり、アイドルで病んだ心をアイドルで癒すという特殊な治療法を確立しているんですよね。病むと言っても本田くんに対する不満は一切なくて、自分自身の問題なので本田くんと喋って解決されちゃう。単純で複雑な脳みそをしています。(捉え方には個人差があるので、いち本田推しの思考です。ご了承ください)。

 

違うタイミングで好きになってたらブログ開設しなかったかもしれないし、多分してない。私の大事なフォロワーさん、仲良しさんはほとんどがブログ開設きっかけで出会ったので、もしブログを始めてなかったら今の付き合いもきっと無かった。大事な仲間に出逢えたのもタイミングだと思います。皆さんありがとうございます。

 

「好きになった時が最適なタイミング」と言ってくれた推しのことを信じて、この先もボイメンを応援していられたら素敵だなと思います。ナゴヤドームまであと3週間切りましたね。何年も前から応援している人達とは、楽しみ方は違うと思いますがお手柔らかによろしくお願いします。今あなたに出逢えたこと、ほんとに感謝してるよ!

 

次回、「Wanna be!について1万字語る〜君だけの王子様に執着し続けるオタク〜」を更新予定。

炎・天下奪取リリイベ〜君だけの王子様に〜

お久し振りです、かほです!

炎・天下奪取のリリイベ期間が終わってしまいましたね。2位おめでとうございます!今回は割と関西に来てくれて、5回参加することが出来ました。その中で特に印象的だった梅田、尼崎、くずはの接触とミニライブを振り返ろうと思います。接触については最後に書くのでまずは忘れられないミニライブから。

 

9月10日(月) 誠inくずはモール

本来は4日(火)に予定されていたのですが、台風直撃で振り替え公演になりました。正直なところ本当に直前まで参加を躊躇っていました。くずはモールまで家から往復3時間(乗り物酔いしやすい体質)、平日なので仕事との兼ね合い、乗り換えも大変、財布に余裕がない、家庭の事情、更には8日に兵庫県尼崎市(近い)でのリリイベが決定しており「尼崎に行けばいいんじゃ?」と考えていたわけです。

しかし私の大好きな誠…台風の振り替え公演…スペシャルが起こり出す予感がしていたのです。友達に相談したら「迷ってるならミニライブだけでも見に行ったら?これでWanna be!(私が世界で一番好きな曲)やって後悔しても知らないからね、私は言ったからね?」と背中を押してもらい、グダグダ悩んでいても仕方ないのでとりあえず行ってみることにしました。8日の尼崎で本田くんに「くずはは楽しいライブにするから待っといてね!」と言われ、期待値が高くなりました。Wanna be!はさすがにやらないだろうけど…。本当に行くまで大変で(移動や仕事の調整)ミニライブ始まる前には疲れていました。

 

その日の朝、本田くんがブログで「今日は久しぶりの曲もやるよ」と何やら匂わせていて、私は色々と予想していました。Wanna be!か?と思いましたが8月のフェスでやっているし、久しぶりじゃない…ヤンファイリリイベで前日にやったわんふぉーかな?誠だからラブモン?とりあえず本田くんのブログに「Wanna be!だと嬉しいです」と書いておきました。本田くんには何回か「Wanna be!が好きです!」と伝えています(しつこい)ミニライブが始まる前に友達と電話で「Wanna be!だったら死ぬわ!」と笑っていました。

優先整理番号はアレだったんですが、人があんまり居なかったので友達と連番出来ました。4列目の端っこ。整番の割には結構前だし、めっちゃ見やすかった!サムライチョップ、DOGI MAGI、炎・天下奪取とアップテンポ続いて、ラスト1曲。久しぶりの曲とは?本田くんが匂わせた曲とは果たして?

 

 

ピロピロリロリロ…。

 

こ、この電子音はもしかして???

 

デレレレデレレレデレレレデッデン♪

 

 

 

W   a   n   n   a    b    e    !    だよね?

 

 

巻き起こる黄色い歓声。私は口をポカーンと開けたまま、全身に鳥肌が立ちました。わ、わ、わ、わなび???え、リリイベでわなび???は???わなび???と混乱していると、友達も「ねぇ!!!かほさん!!!わなび来たやん!!!」と興奮していました。今、目の前で行われているステージは幻か?大阪の僻地のリリイベでわなびを?世界で一番愛してやまないわなび?え?と大混乱でしたが、とりあえずステージを見ました。「汚れたスニーカーつっかけて〜♪」あ、Wanna be!歌ってるわ…現実だわ…と目に焼き付けることに。取り乱している間、土田くんが「突然ですが今からみんなの王子様になっちゃいまーす!」と言ったそうですが、一切聞いてなかった(すみません)

キラキラした曲、可愛すぎる振り付け、もういつ心筋梗塞で倒れてもおかしくないぐらいにドキマギ誠していました。クリスマスマコライでWanna be!聴けた時は遠くて良く分からなかったけど、今日はすごい近くて細かいとこまで見れる…。「張り切ってどうぞー!」は土田くんで「キョエ!ヒュー!」と言葉にならない歓声を上げました。誠バージョンだと「この手には何も〜」が吉原くんなんですよね、エモーショナルポイント。あまりに嬉しすぎて、涙目になっちゃって、ライブ見てこんなに沸いたのは久しぶりでした。ミニライブが終わってから、フォロワーさん達が「わなびやったけど大丈夫?強く生きて!」と励ましてくれて、「本田1枚買い足すわ〜」とレジに走りました(馬鹿かな)本当に行って良かった。正直めっちゃ辛かったし、移動の時点でフラフラだったけど。これで干してたら余裕で3年寝込んでた。本田くんの匂わせはこれだったんだね。誰がセトリにわなびを組み込んだか分かりませんが、本当にありがとうございました!

 

ということでここからは接触まとめ(たくさんあるし興味ある人だけ)

 

7月

施術コース→本田4枚、土田3枚、平松1枚(友達の付き添い)

全部書くほどの接触ではないから一部のみ。

手売り販売会で「初めて会ったのって西宮ガーデンズだっけ?」って言われた時から、ずっと気になっていました。どうして彼はそんなことを覚えていたのか。何故なのか。私はあの日、何か印象的なことをしたのか。気になり過ぎて夜も眠れぬ日を過ごしていたので、お友達と連番して認知について聞いてみた(もしかしたら人違いかもしれんし)

 

私「認知してくれてるんですね…」
本「認知しとらんかったら西宮なんて出てこんて!」
私「そうですよね…」
本「なんか一年前、青い靴履いとったよね?」
私「え?あ、そうです!この靴!」
(ハイタッチ)
本「あ〜それそれ、俺その話したような気がするけどな〜」
私「してない!青い靴の話はしてないけど、履いてた!」

 

何でそこまで覚えてんの???初現場の場所どころか靴まで…。意外と見られてるんですね。もう訳が分からない。記憶力に乾杯。あの日、西宮ガーデンズで初めてボイメンの現場に来た青い靴って私です。人違いじゃないです。

 

土田くん

前の子に「後ろの子、二推しなんだけど、もう少しでつっちーに傾きそうだよ!」と言ってもらった。
土「(私を見ながら)あの子、最初から二推しだもんね」

 

私「傾きそう、どうしよう」

土「傾くってことは俺にだよね?俺が一推しで本田が二推しでしょ?(早口)(本田チラ見)」
私「んまぁ?あー?」
土「じゃあ俺だけ見とけよ。他の奴見んなよ。(真剣な顔で目を真っ直ぐ見つめてきた)
マコライも来る?」
私「はい」
土「ライブ中も俺から目離すなよ、分かった?」
私「分かりました〜!」

 

王子…最近の接触の中で一番沸いたかもしれない。例えテンプレでもいいんだ…がっちりハート掴まれちゃいました。結構強めに言われちゃったもんだから、ドギマギ土田!状態になりました。そんなこと言われたら意識してしまう。

あとは、本田くんと手の大きさ比べたり、土田くんに「独占されたいの?」と不思議そうに聞かれて終了。

 

9月8日 あまがさきキューズモール


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施術コース→本田8枚、土田4枚

(これも一部のみ載せます)

この日は2人に同じことを言ったら、それぞれ何て返ってくるか試しました。7月から間が空いてしまったので認知切れてるかも…とビクビクしながら本田列へ。

 

本田くん 6回目

私「私の印象はありますか?」
本「西宮ガーデンズ!(即答)」
私「(あ!覚えてる)あ〜やっぱりそれ(笑)」
本「髪短い!」
私「なるほど」
本「ずっと短いよね?」
私「はい!」
本「だよね〜、そんなイメージ(何故かニコニコしてた)」
私「軽井沢では「背が高い」って言われて(友達に印象聞いてもらった)」
本「あ、そうだね、それもあるよね〜!」

何気にショートカットも認知してる。

 

7回目

私「最後なんで甘やかしてください!」
本「(私の手を取り撫でて愛でながら)お〜、よちよち。いい子でちゅね〜!」
私「(ほ、本田くんがそんなことを!?)あ、無茶振りすみません!恥ずかしいですよね!」
本「いいよいいよ、また…会えるの?(リアコかよ)」
私「くずは行きます!」
本「明後日やん、すぐやな!楽しいライブにするで待っとってね」
私「はい、楽しみにしてます〜!」

 

まさかのバブちゃん接触でびっくりしてしまいました(自分でやっといて)甘やかすってそういうこと?そんな可愛い本田くんは初めて見たので、「っつあ?」と言葉にならない衝撃が私の中に走りました。生涯忘れることはないでしょう。

あとは本田のバービーちゃん第二弾をリクエストしたり、二推しは誰かクイズしたり、元カノ居ない問題に突っ込んだりしました。

 

土田くん 1回目

私「ラスベガス、作品賞おめでとうございます!」
土「ありがとう(深くお辞儀)」
私「茨城弁で何かメッセージを!」 
土「これからも頑張るっぺ、ついてぎてぐれるか〜?」
私「文也くん!」
土「これでいい?大丈夫?」
私「うん、格好良かった!」
土「嬉しい、ありがとう!」

土田くんと久々にまともな接触したと思う。文也くんリアコなんですよね。推しが演じてた役で一番好きかも。文也くん風の土田拓海王子に平伏しました。

 

2回目

私「私の印象って何かありますか?」
土「途中から土田推しって言ってきた〜結構束縛されたい人」
私「あ〜前に(接触とラジオ)言ってた!」
土「言ってたよね!そういうの好きなんだと思ってる!」
私「ありがとう(?)」
(何故か両手ハイタッチ)

 

束縛されたい、とは言ってないけど、「嫉妬されたい」っていう話を7月のリリイベでしたんですよ。ラジオにそういうメール送ったから。それを覚えててさらっと言うのがすごいですよね、記憶力どうなってんだ。二推しなのに束縛されたいって何だかやばいオタクになってきてるなと危機を感じました。あと「途中から土田推しって言ってきた」ってのもハテナ。土田くんに通い始めたのは4月からで、それまでに何となく認知してたんかな。

 

4回目

私「最後なんで甘やかしてください」
土「え〜甘やかす?じゃあ…(考える)逆に俺から!テイストを変えてみよう。『何で俺についてくるって言ってたのにふわふわしとんの?』(こういうの好きだろ?って顔)」
私「(動揺して)後ろめたい気持ちが…」
土「後ろめたいwwwほっほっほっwww」
私「また〜!(逃げる)」

 

これ失敗したな〜!と思いました。その場では「何で甘やかしてって言ったのに責められてるの?」とパニックになって、縮こまって逃げてしまったんですが。土田くんは私に対して「束縛されたい女」っていう印象があるから、おそらく、甘やかす=喜ばせる→束縛してあげるっていうサービスを施してくれたんですよね?それなのに私は意図が分からなくて逃げてしまった…。土田くんの優しさが汲み取れなかった〜!なんだかんだで束縛されると戸惑ってしまうのかも(笑)自分から求めといて、柔軟性の無さに凹みます。でも、ありがとう。すごく嬉しかった。

 

9月10日 くずはモール


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施術コース 本田→3枚 土田→1枚 平松→1枚(友達の伝言)

この日は控えめに。Wanna be!を歌ってくれたので本田くんは1枚買い足し。

 

本田くん 1回目

私「Wanna be!が世界で一番好きなんです!」
本「おー、やって良かった!来て良かったやん!(ニコニコ)」
私「もう今死んでもいいです」
本「そんなに???まぁ、ああいうの女子は好きだよね。男は小っ恥ずかしいんだけどね。やる側としてはさ、アッアッ」

偏差値3ぐらいの接触。ある意味、初心に戻った純粋なオタクの接触。わなびのことを伝えたかった。やってくれてありがとう、と。あとこれは私がアラサーババアだから言えることだけど、「女子」と言ってくれて沸いた。女の子だったかな?忘れた。わなびの感動は充分伝わっていたはず。声が震えていたから…(諸事情で右腕の調子が悪くガチで痙攣していたし)

 

3回目

私「しばらく会えないんで頑張れる一言ください!」
本「エナジー入れとくわ!(私の手を両手で握って叩いてた)びゅ〜ん!っと」
私「ありがとうございます!」
本「何で?何で会えないの?(心配そうな顔)」
私「ユニバまで予定なくて…」
本「ぎょえ!(見たことないような変顔)
私「でもバースデーは名古屋行く!」
本「バースデー…?」
私「あったら!あったら行くから!」
本「じゃあ事務所に言っとくわ〜、やってくれってな、アッアッアッアッ」

 

色んな表現を見せてくれた目まぐるしい接触。本田くんとの最後はいつも次回の出席確認してるような気がする。

 

土田くん 

私「二の腕見せてください!」
土「どっちがいい?右?左?」

私「(え、どうしよ)右!」
土「ほい(Tシャツまくって見せる)」
私「(色白♡)たくましい!(拍手)」
土「何?二の腕好きなの?」
私「うん!」
土「じゃあ…ほれ(力こぶ作る)」
私「男らしい!素敵!」
土「こんなんでいいの?」
私「いいの!」
土「へー(不思議そうな顔)」

私の炎・天下奪取の夏は土田くんの二の腕を見せてもらって終わりました(何それ)尼崎で二の腕を見せてもらってるファンが居て、「私も!」と思ってレジに走ったらもう販売終了してたからリベンジで。二の腕って良いですよね〜、普段見えないから。ノースリーブの衣装最高。生で見る土田くんの二の腕は想像以上に男らしくて、力こぶも素晴らしかった。本田くんの前では真面目なつまんないオタクだけど、土田くんに対しては割と頭悪いオタクだと思う。段々敬語も無くなってきたし。

 

この他にも、熊本から引っ越してきたことを話したら慈愛に溢れた顔で心配をされたり、互いの靴を見せ合ったり、本田のバービー続編をお願いしたり、元カノが居ないという事実を問い詰めたら否定せずに理由を教えてくれたり、色々お話しました。過疎だったから1回鍵閉めしちゃって、めっちゃ焦りました。

 

ここからはおまけ。

なかなか誠が関西に来ないので、お友達に伝言接触を頼みました。8月の終わり、場所は軽井沢。尼崎とくずはの2週間前ですね。そこでも沸いたので記録に残しておきます。

 

土田くん

友「○○ちゃん(ラジオネーム)が『 土田推しになったら褒めてくれますか?』って聞いてたよ!」
土「もちろん褒めるよ。じゃあ…(少し考える)『褒めてつかわそう』って言ってたって伝えて」
(ハイタッチ)
土「なんかそういうの好きそうだし、かほちゃん!うん!(納得)」

 

ラジオネームで普通に伝わってしまうようになった。私が「王子」って呼んでるから、それっぽくしてくれたのかな?好みに合わせてくれてるなって沸きました。あと名前呼びも。別の場所でも同じ友達が伝言してくれましたが、その時も「かほちゃん」と呼んでいたそうです。

 

本田くん 1回目

友「西宮ガーデンズで去年青い靴履いてた子から『しばらく会えないから忘れないで』って伝言頼まれた!」
本「遠いからなかなか会いに来れんよな〜!」
友「11月のユニバまで会えないの!」
本「だいぶ空くな!」
(ハイタッチ)
本「もっと頻繁に来いやゴルァ!『ゴルァ!』って言っといて!」

 

2回目

友「(かほちゃんの)印象は?」
本「めっちゃ背が高い子だよね」
友「ほんちゃんより高いのコンプレックスみたい」
本「全然いいんじゃない?」
(ハイタッチ)
本「俺は背が高くてもいいと思うよ」

 

本人が居ないとこで印象を聞くという高難度なことをしましたが、ちゃんと知ってくれていました。本田くん的な印象はやはり外見と西宮ガーデンズなんですね。彼の前では猫被ってるからな…。もっと内面の印象を引き出したいけど、私はそんな個性出てないから難しいかな。もっとフレンドリーに話せるようにします!

 

 

リリイベの感想、レポをまとめて出しました。ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。一緒に行動してくれた仲良しさん達、伝言してくれた友達、挨拶してくれたフォロワーさん達、関西に来てくれたBOYS AND MEN、たくさんの人達のお陰でとっっっても楽しい夏になりました!次はユニバの撮影会!タキシードォォォォォ!!!!!

初現場から1年経ったので色々と振り返ってみる

こんばんは!かほです。

7月16日に初めて現場に行ってから1年経ちました。この1年間、本当に色んなことがあって、どこにも需要はないけど振り返ってみたいと思います。ブログなんて自己満だから別にいいよね!

 

まず、ジャニの方はほぼ担降りしてます。ボイメンにハマったのが原因ではないです。とあることがきっかけで気持ちが離れてしまいました。だからこの1年はボイメンに染まりまくってました。2016年1月、白鳥麗子でございます!でボイメンを知って地味に応援していたので、いつから「ファン」と呼べるのかは分かりません。ですが去年7月に本田くんの動画を見て、現場に足を運んでからお金を落とすようになったのでファン歴2年目というところでしょうか。

 

☆ジャニとの違い☆

私が経験してきた沼のジャニーズって1年に1度全国ツアーをして、ちょいちょい主演舞台を挟みつつ、テレビ観覧を定期的にやっていて。だから地方住みの私の現場と言えばツアー、舞台ぐらいでした。年に3〜4回あれば良い方。それでもテレビやドラマにたくさん出てくれるし(某A.B.C-Zは干されてるけど)、雑誌も専属(?)のものがあるから在宅でも充分やって行ける。

しかしボイメンは(関西では)テレビや雑誌ではあまりお目にかかれない分、毎週どこかしらでイベントやってる。名古屋に住んでたら毎週現場キメれる。私はバリバリの地方在宅で、関西メインだけど1年間の現場数は26回だった。お強いオタクに鼻で笑われる数だけど、私の中の常識では考えられない。年に4回のペースで生きてたのに、ボイメンだと単純計算して月に2回ペースで会ってる。ジャニ時代は何ヶ月も前から入金したり、モチベを上げたり、準備をしていたもんだ。今や、「あら?週末現場だっけ?」ぐらいの時もある。そんな自分が信じられない。

 

小学生の頃からドームツアーをやるアーティストのオタクだったので、ライブと言えば屋根がある空間で派手なセットと演出でやるもんかと思ってた。しかしボイメンはイオンの屋上でライブやったりしてる。派手なライブも好きだし慣れてるけど、そういう親しみやすさもとても良いと思う。前の方で見ると目が合うレベルではないハプニングもある。ジャニ時代は「(なんとなく)こっち見た!目が合った!(気がする)」ってことで沸いてたのに。

 

☆接触について☆

ジャニとの1番の違いはここだと思う。ロックバンド沼も経験してるから、メンバーと物販で話したり写真を撮ることはあった。だけどそれは状況次第だし、決められたことではなかった。ボイメンは「接触」と呼ばれる握手会やツーショット会を頻繁に行っており、お金を払えばメンバーと接触出来る。握手は1回10秒なので、その時間の推しは自分の為だけに存在しているし、自分だけの時間なのだ。例え10秒でも、そんな機会があるなんて驚いた。

ジャニヲタ時代は作品やステージの感想を、読まれるか分からないファンレターに綴り、読まれるか分からないラジオにメールをしていたものだ。本人に届くかどうかなんて確認のしようがない。完全に自己満足な世界を作っていた。すごい辛いことがあって担当に救われたとか、そういう個人的なことも伝えたかった。あなたのお陰ですありがとう、と。だけど伝える術がなかった。ずーっとボールを投げっぱなしだった。

しかしボイメンは「接触」があるから、伝えられるわけです。感想、感謝、要望、超個人的な話まで何でも言える。言えるだけじゃなくて、相手からそれについて反応が返ってくる!!ボール投げたら返ってくる!!落ち込んだら慰めてくれるし、メンバーによっては外見を褒められたりだとか、ライブ中に目が合ったとか、そういう話もしてくれる。健全でライトなホストみたいで(例えが悪いのは失礼します)、ボイメンのオタクにジャニヲタが多い理由が分かる。だって感動するもん。ジャニヲタ時代はたった1回のファンサでしばらく生きれていたけど、ボイメンでは推しの一言でしばらく生きれる。

 

☆認知☆

1年前にボイメン沼を知った時は「認知」というものが夢のような世界だった。アイドルに覚えられて、知り合いみたいに話せてる。それは足繁く現場に通える選ばれし者だけが与えられる現象だと。「認知されたい!」と思っていたわけではないが、そっち側の世界が羨ましくもあった。アイドルに覚えられてるってどんな感覚なんだろう?とすごく興味があった。本田くんなんて、1年経った今でも「初めまして」も定番の「誰推しに見えますか?」も使えると思っていた。

 

まずは土田くん。

彼のとこには本田くんの半分しか通ってないが、きっかけはラジオだった。私はいつの間にかボイメンラジオのメール職人になっていて、ラジオ本編前のUstreamと合わせると毎週のように読まれている。中学時代からラジオ信者だったから、とても嬉しい。4月のリリイベにて、読んでくれる率の高い土田くんにお礼を言いに行った。そしたら予想以上に食い付きが良くて、「え?まじで?あの○○なの?めっちゃすごいやん!」と言ってくれた。

1ヶ月後の5月のリリイベにて、土田くんは覚えてくれていて、4月の接触の話にも触れてくれた。しかしそこで「一推し誰?」と聞かれるハプニングが起きた。握手会前のミニライブでペンライトを2色(本田くんカラーのピンクと土田くんカラーの紫)を持っていたところを見られていたようだ。人様のレポで「ライブの時に目が合ってたね」とかそういうのは良く見かけるけど、二推しがバレるってなかなか辛いものがある。自分なりに隠していて、リリイベも1部は土田くん、2部は本田くんに行くなどして工夫していた。絶対バレないと思った。その日はしつこく一推しを聞かれ、「○○ってショートカットのイメージある」など認知を食らった。「土田推しの振りして二推しだったんだな!?裏切りやがって!」と責められてるみたいだった。顔もラジオネームも1ヶ月前の会話も覚えられて、行動も見られているのは衝撃だった。

6月のユニバで土田くんに並んだけど、「初めまして」みたいな対応をされたので「あ!認知切れてるな」と寂しいような、ホッとしたような感じだった。本田列に並んでも土田くんのことが気になってしまうし、ペンライトも何色を振ればいいか分からなかった。認知されているということは、ライブ中の酷い顔とか待機中のやばい姿を見られている可能性があるので怖かった。

安心した状態で、先週の手売りに行ったら「二推しだよね?」と急に聞かれて頭がフリーズしてしまった。「本田が一推しなの最初から知ってるよ」「何でピンクのペンライトだけ振ってるの?」「特典会も本田多めやん ?」とぐうの音も出ないことを言われて、認知どころの騒ぎではなかった。本田列に並んでるところ見てるのか…。前も言ったけど、 「全然こっちに来てくれんやん?」と言いながらほっぺたをプクーっとして怒る姿があまりに可愛かった。存在が罪。ラジオきっかけだったけど、今や二推し認知なんで心苦しいところがある。ごめんよ、本田くんが一番だから。

 

そして問題の本田くん。

先程も述べたが、彼からは絶対に認知されてないと思っていた。いつか、そういう発言をされるといいなと。自分から聞くのは負けのような気がするし、意味が無いからやめた。ラジオネームも名乗っていない。いつも初めましてみたいなノリで行っていた。

1回目の手売りで「前もそんなこと言ってたね」と言われたけど、深く受け止めていなかった。リップサービスと思っていた。しかし2回目の手売りで「本田くんを好きになってちょうど1年です」と報告したら、「初めて会ったのって○○(細かい施設の場所)だっけ?」とさらっと聞かれた。そうです、確かに合ってますけど…。何で覚えてるんだ?アピールしたこともないし、どうやって導き出したんだ?1年前のスケジュールを細かく覚えてるのか?いや、1年前だぞ…。リップサービスでは出てこない場所であった。

本田くんは「なんかそうだったな〜と思って。あれから1年経ったんだ〜」としみじみしていたけど、私は穏やかではなかった。あ、認知されてたんだ。しかも初現場まで覚えてらっしゃる…。本田くんが特殊能力を持っているのか、何がきっかけなのか教えて欲しい。聞いてもぼやかしてくるだろうけど。現場で目立ってるわけでも、積んでるわけでもないし。土田くん凄いな〜と思ってたら、本田くんは更に凄かった。

 

前回のブログと被ってしまい、すみません。1年通ってみて認知されるとこまで行きました。普通の接触しかしてないつもりですけど…。たまにしか行かないオタクでも認知されるって記憶力えぐいです。アイドルに認知されるとなると、背筋もピンとなりそう。ライブ中も気を抜けない。ジャニヲタ時代にはなかった「認知」という世界に戸惑っています。相変わらずペンライトは2色振りながら行こうと思います。ボイファミ2年目も楽しくやって行きたいです。今後ともよろしくお願いします。

マコライ手売り会2days〜いつの間にか認知されてました〜

こんにちは!かほです!

マコライの手売り会に行ったので、自己満な感想を綴りたいと思います。あまり有益な情報はないです。

 

BOYS AND MENの派生ユニットである誠のライブのチケット手売り販売会が、大阪で2回行われました。「チケット手売り」ってジャニヲタ出身としては完全に未知の領域なんですよね。メンバー本人達がチケットを売るっていう…。この界隈に来てからたくさんの初体験をしました。職場とジャニヲタ仲間にチケットを配るべく、手売り会に行きました。

 

7.1 京橋イオンモール

先に謝ります、ごめんなさい。この現場、相当な修羅であまり良い思い出がありません。なので割愛します〜!!

とりあえず、本田のバービーちゃんの元ネタになったメール送ったのは自分だと伝えられて良かったです。一生懸命説明したのに「あ〜なんか前も言っとったよね!」と返事が来て、完全に二度手間でした。

 

7.12 古川橋イオンモール

ミニライブは屋上の特設ステージで開催されました。平日だったし、オタクは京橋の半分ぐらいだったかな?それより少なかったかも。優先エリア無かったんですが、2列目の端っこで見れました。ステージがめちゃくちゃ近かったし、楽屋みたいなテントが目の前で円陣組んでるとこ見えちゃった。

 

セットリスト

GO!! 世侍塾 GO!!

サムライチョップ

お願いよ!Oh Summer!

Voyager

DOGI MAGI

進化理論

 

セトリからして激アツ!おねサマ前に「タオルある人は出して〜!ハンカチーフでもいいよ」って言われて、ド新規の私は「湘南乃風でもやるんか?」と思っちゃった。何気に初めて聴きました。「ねぇ君が好きだよ」が勇翔くんで瀕死状態体力は底辺へ、「全部好きだよ」が本田くんだったのでチュドーンと爆死しました、ありがとうございました。

Voyagerのイントロが流れて、友達と沸きまくりました。いつかミニライブで聴きたいと思ってた曲なんです〜!まず吉原くんがステージから降りてきて、ニコニコ顔でハイタッチ♡そして土田拓海王子がやってきて、「わぁ!顔がいい!」と思ってたら手を出し忘れた(悔やまれる)

「本田くんはどこかな〜?」と探してたら、突然目の前に勇翔くんが現れて「くぁw背drftgyふじこlp;@:「」」となりました。顔面国宝ですよ…。勇翔くんもニコニコしてらしたから、八重歯が丸見えで「うわぁ!本物だ!」と震えつつ、白いグローブとハイタッチさせて頂きました。紺のペンライト振りかけた(チョロヲタ)一気に3人とハイタッチ出来ちゃって、昇天しそうだった。DOGI MAGIも初めて間近で見れて、あの可愛さが詰まったダンスと「君だけは特別さー!!」が拝めました。ライブ中に面白いぐらい王子と目が合って、後半は友達と笑ってました。二人とも紫のペンライト振ってたからね!

 

チケット手売りは2枚買って、本田&土田に並ぶことにしました。前回の京橋は体感30〜45秒ぐらいだったから、今回もそれぐらいかな?と思いきや結構喋れるっぽい。多分1分以上は喋れたと思う。剥がしはなしで、ハイタッチを促してきたら終了の合図みたいな感じ。手売りは自分のフルネームをカタカナで書いてくれるんだけど、アイドルにそんなことされた経験ないから、「うわ!名前書いてるよ!」とめっちゃ単細胞な沸き方をした。

 

本田くんの接触は前半は地震と豪雨が大変だったって話を。私は熊本地震をがっつり経験しているので、先日の大阪北部地震で精神的にやられてしまって…。でも本田くんがブログで触れてくれたから、すごく励まされて。そのお礼をしました。

ここでもうネタが尽きましたがまだ話せそうだったので、「本田くんを好きになってちょうど1年なんです」と言いました。すると本田くんが初めて会った日のエピソードをさらっと言ってきた。「え!!!!!」と思って、実際に「え!!!!!」って声が出て胸を抑えて、一歩後ろに下がりました。初めての接触なんて全くもって普通の会話をしましたし、私なんて月イチで通ってるぐらいの在宅だから、どうして覚えてるの!?と混乱しちゃって、その後の会話が全然入ってこなかった。

「覚えてるんですね…」ってびっくりしたら、「なんかそうだったな〜って」とか微笑んでらっしゃいましたけど…一年前ですよ?私、地方在宅ですよ?記憶力良すぎません?自覚してはいないけど、頭からツノ生えてるとか顔が実はイグアナとか、そういう強烈なインパクトあるんですかね?身長が高いだけでそれ以外はモブキャラだと思ってるし、今まで初めて会った日のことなんて言ったことなかった…。

 

いつか認知されたいな〜と思って、いつも缶バッジ付けて行ってたんですけど。まさかの初回から認知されてた。え、でも何で?謎すぎて震えた。本田くんってオタクとの初めましてエピソードを詳しく覚えてるタイプなの?田村さんより記憶力えぐいのでは?認知って自分の中で叶わぬ夢のようなもんだったんですよ。勝くんや田村さんは認知発言してくれるイメージあるけど。自分から「覚えてますか?」って言うのもアレだし、いつか向こうから…と思ってたら、衝撃的過ぎて死にかけた。

 

このメンタルのまま、すぐに土田列に並ばなきゃいけない辛さ。動揺を隠しきれないまま王子に「お願いします」って言ったら、開口一番「二推しだよね?」って聞かれた…しんどい…。私、5月のリリイベで二推しがバレてるんです。二推しで認知されてたし、ラジオネームもまだ覚えられてて…。「本田くんも好きなんですよ〜」とカミングアウトしたら(今まで隠してた)、「そんなん最初から知っとるよ?」ってドヤ顔された。

 

「二推しなのに何で紫のペンライト振ってくれないの?」

「特典会も半々で来てくれないやん、本田ばっかやん」

 

見られてる…結構見られてる…。その日のミニライブでは紫振ってたけど、前回はピンク振ってたから多分それのこと言ってる…。特典会も本田くん多めなこと知られてる…。王子は王子でつらい、ごめんなさい。だって本田くんが好きだから…。

あわあわしてたら、ほっぺたをプクーってして上目遣いでこちらを見つめてきた…。やめて、殺さないで、可愛いよ、君だけは特別だよ。お金さえあれば平等に2人行きたいぐらいだよ!ちょろいからすぐ落ちた…リアコ沼にズブズブ…。話題変えようと思って「栗の映画の文也くんリアコです!てか王子リアコです!モテますよね?」とか訳分かんないこと口走った…事故ってる…早口だったし典型的なキモヲタ…。最後のハイタッチで「これからもリアコにさせるから」って言われて手を握られたので、もう魂は天国にあった。

 

友達と合流して「どうだった?」って聞かれたから答えたら、友達も「え???」ってなって最終的にシンデレラガール歌ってた(?)とりあえずTwitterに報告したら、別の友達から鬼のようにLINEと着信来てて、震えながら電話した。フォロワーさんからもたくさん反応もらって、本当に嬉しかったです。

 

実は仕事の忙しさと、体調不良や地震などがあって気持ちが底辺だったんです。現場行っても空回りしてるような気がするし、悪い方ばかり考えちゃって…。そんな時の手売り(京橋)は修羅だし、疲れたし、もうしばらく現場行くのやめようかなと思ってて。今回の手売りも正直迷ったんですが、自分の中で「最後の賭け」みたいな勢いで。これでダメだったら本当にダメだなって思っていて。

だけど、びっくりするぐらい嬉しい言葉を本田くんと王子から貰ったのでモチベは空高く突き抜けています(笑)別に認知目的で通っていたわけではないけど、ジャニヲタだったらこんなこと無理じゃないですか。推しの脳内に、ほんとちょっぴり自分のことが存在してるって鳥肌ものだなと思って。認知されてる人なんていっぱい居るし、特別なことだとは思いませんが個人的には奇跡だなと思いました!1年間の成果です!