クレイジーピンクの育て方

クレイジーなボイメン新規オタクが「育って行く」ノンフィクションドキュメンタリー

初現場から1年経ったので色々と振り返ってみる

こんばんは!かほです。

7月16日に初めて現場に行ってから1年経ちました。この1年間、本当に色んなことがあって、どこにも需要はないけど振り返ってみたいと思います。ブログなんて自己満だから別にいいよね!

 

まず、ジャニの方はほぼ担降りしてます。ボイメンにハマったのが原因ではないです。とあることがきっかけで気持ちが離れてしまいました。だからこの1年はボイメンに染まりまくってました。2016年1月、白鳥麗子でございます!でボイメンを知って地味に応援していたので、いつから「ファン」と呼べるのかは分かりません。ですが去年7月に本田くんの動画を見て、現場に足を運んでからお金を落とすようになったのでファン歴2年目というところでしょうか。

 

☆ジャニとの違い☆

私が経験してきた沼のジャニーズって1年に1度全国ツアーをして、ちょいちょい主演舞台を挟みつつ、テレビ観覧を定期的にやっていて。だから地方住みの私の現場と言えばツアー、舞台ぐらいでした。年に3〜4回あれば良い方。それでもテレビやドラマにたくさん出てくれるし(某A.B.C-Zは干されてるけど)、雑誌も専属(?)のものがあるから在宅でも充分やって行ける。

しかしボイメンは(関西では)テレビや雑誌ではあまりお目にかかれない分、毎週どこかしらでイベントやってる。名古屋に住んでたら毎週現場キメれる。私はバリバリの地方在宅で、関西メインだけど1年間の現場数は26回だった。お強いオタクに鼻で笑われる数だけど、私の中の常識では考えられない。年に4回のペースで生きてたのに、ボイメンだと単純計算して月に2回ペースで会ってる。ジャニ時代は何ヶ月も前から入金したり、モチベを上げたり、準備をしていたもんだ。今や、「あら?週末現場だっけ?」ぐらいの時もある。そんな自分が信じられない。

 

小学生の頃からドームツアーをやるアーティストのオタクだったので、ライブと言えば屋根がある空間で派手なセットと演出でやるもんかと思ってた。しかしボイメンはイオンの屋上でライブやったりしてる。派手なライブも好きだし慣れてるけど、そういう親しみやすさもとても良いと思う。前の方で見ると目が合うレベルではないハプニングもある。ジャニ時代は「(なんとなく)こっち見た!目が合った!(気がする)」ってことで沸いてたのに。

 

☆接触について☆

ジャニとの1番の違いはここだと思う。ロックバンド沼も経験してるから、メンバーと物販で話したり写真を撮ることはあった。だけどそれは状況次第だし、決められたことではなかった。ボイメンは「接触」と呼ばれる握手会やツーショット会を頻繁に行っており、お金を払えばメンバーと接触出来る。握手は1回10秒なので、その時間の推しは自分の為だけに存在しているし、自分だけの時間なのだ。例え10秒でも、そんな機会があるなんて驚いた。

ジャニヲタ時代は作品やステージの感想を、読まれるか分からないファンレターに綴り、読まれるか分からないラジオにメールをしていたものだ。本人に届くかどうかなんて確認のしようがない。完全に自己満足な世界を作っていた。すごい辛いことがあって担当に救われたとか、そういう個人的なことも伝えたかった。あなたのお陰ですありがとう、と。だけど伝える術がなかった。ずーっとボールを投げっぱなしだった。

しかしボイメンは「接触」があるから、伝えられるわけです。感想、感謝、要望、超個人的な話まで何でも言える。言えるだけじゃなくて、相手からそれについて反応が返ってくる!!ボール投げたら返ってくる!!落ち込んだら慰めてくれるし、メンバーによっては外見を褒められたりだとか、ライブ中に目が合ったとか、そういう話もしてくれる。健全でライトなホストみたいで(例えが悪いのは失礼します)、ボイメンのオタクにジャニヲタが多い理由が分かる。だって感動するもん。ジャニヲタ時代はたった1回のファンサでしばらく生きれていたけど、ボイメンでは推しの一言でしばらく生きれる。

 

☆認知☆

1年前にボイメン沼を知った時は「認知」というものが夢のような世界だった。アイドルに覚えられて、知り合いみたいに話せてる。それは足繁く現場に通える選ばれし者だけが与えられる現象だと。「認知されたい!」と思っていたわけではないが、そっち側の世界が羨ましくもあった。アイドルに覚えられてるってどんな感覚なんだろう?とすごく興味があった。本田くんなんて、1年経った今でも「初めまして」も定番の「誰推しに見えますか?」も使えると思っていた。

 

まずは土田くん。

彼のとこには本田くんの半分しか通ってないが、きっかけはラジオだった。私はいつの間にかボイメンラジオのメール職人になっていて、ラジオ本編前のUstreamと合わせると毎週のように読まれている。中学時代からラジオ信者だったから、とても嬉しい。4月のリリイベにて、読んでくれる率の高い土田くんにお礼を言いに行った。そしたら予想以上に食い付きが良くて、「え?まじで?あの○○なの?めっちゃすごいやん!」と言ってくれた。

1ヶ月後の5月のリリイベにて、土田くんは覚えてくれていて、4月の接触の話にも触れてくれた。しかしそこで「一推し誰?」と聞かれるハプニングが起きた。握手会前のミニライブでペンライトを2色(本田くんカラーのピンクと土田くんカラーの紫)を持っていたところを見られていたようだ。人様のレポで「ライブの時に目が合ってたね」とかそういうのは良く見かけるけど、二推しがバレるってなかなか辛いものがある。自分なりに隠していて、リリイベも1部は土田くん、2部は本田くんに行くなどして工夫していた。絶対バレないと思った。その日はしつこく一推しを聞かれ、「○○ってショートカットのイメージある」など認知を食らった。「土田推しの振りして二推しだったんだな!?裏切りやがって!」と責められてるみたいだった。顔もラジオネームも1ヶ月前の会話も覚えられて、行動も見られているのは衝撃だった。

6月のユニバで土田くんに並んだけど、「初めまして」みたいな対応をされたので「あ!認知切れてるな」と寂しいような、ホッとしたような感じだった。本田列に並んでも土田くんのことが気になってしまうし、ペンライトも何色を振ればいいか分からなかった。認知されているということは、ライブ中の酷い顔とか待機中のやばい姿を見られている可能性があるので怖かった。

安心した状態で、先週の手売りに行ったら「二推しだよね?」と急に聞かれて頭がフリーズしてしまった。「本田が一推しなの最初から知ってるよ」「何でピンクのペンライトだけ振ってるの?」「特典会も本田多めやん ?」とぐうの音も出ないことを言われて、認知どころの騒ぎではなかった。本田列に並んでるところ見てるのか…。前も言ったけど、 「全然こっちに来てくれんやん?」と言いながらほっぺたをプクーっとして怒る姿があまりに可愛かった。存在が罪。ラジオきっかけだったけど、今や二推し認知なんで心苦しいところがある。ごめんよ、本田くんが一番だから。

 

そして問題の本田くん。

先程も述べたが、彼からは絶対に認知されてないと思っていた。いつか、そういう発言をされるといいなと。自分から聞くのは負けのような気がするし、意味が無いからやめた。ラジオネームも名乗っていない。いつも初めましてみたいなノリで行っていた。

1回目の手売りで「前もそんなこと言ってたね」と言われたけど、深く受け止めていなかった。リップサービスと思っていた。しかし2回目の手売りで「本田くんを好きになってちょうど1年です」と報告したら、「初めて会ったのって○○(細かい施設の場所)だっけ?」とさらっと聞かれた。そうです、確かに合ってますけど…。何で覚えてるんだ?アピールしたこともないし、どうやって導き出したんだ?1年前のスケジュールを細かく覚えてるのか?いや、1年前だぞ…。リップサービスでは出てこない場所であった。

本田くんは「なんかそうだったな〜と思って。あれから1年経ったんだ〜」としみじみしていたけど、私は穏やかではなかった。あ、認知されてたんだ。しかも初現場まで覚えてらっしゃる…。本田くんが特殊能力を持っているのか、何がきっかけなのか教えて欲しい。聞いてもぼやかしてくるだろうけど。現場で目立ってるわけでも、積んでるわけでもないし。土田くん凄いな〜と思ってたら、本田くんは更に凄かった。

 

前回のブログと被ってしまい、すみません。1年通ってみて認知されるとこまで行きました。普通の接触しかしてないつもりですけど…。たまにしか行かないオタクでも認知されるって記憶力えぐいです。アイドルに認知されるとなると、背筋もピンとなりそう。ライブ中も気を抜けない。ジャニヲタ時代にはなかった「認知」という世界に戸惑っています。相変わらずペンライトは2色振りながら行こうと思います。ボイファミ2年目も楽しくやって行きたいです。今後ともよろしくお願いします。